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どんな職種があるの?

ドゥロワーでは、仕事で使えるスキルをテーマとした育成カリキュラムのご提案を行っています。
そのためには、自転車業界においてどんな仕事が存在するのかを知らなければなりません。
以下では、自転車業界を目指すうえで、どのような職種があるのかをご説明いたします。

製造関連

企画・プロダクトマネージャー

新しい製品の企画や、製品の仕様などを決定するお仕事です。
自転車は、骨組みとなるフレームとそれぞれの部品を組み合わせる事で様々なジャンルの自転車を作ることができます。
それぞれの使用用途やターゲットとなるユーザーに対して、最適な商品を提供するために、様々なフレームや部品の組み合わせを考える必要があるため、幅広い商品知識が要求されます。

開発・設計

自転車のフレームや部品に採用することができる、新しい機構や仕組みを考えるお仕事です。
自転車に関する知識も要求されますが、主に工学的知識が要求されるため、自転車の知識だけに依存されません。
ただし、現在の日本におけるお仕事はほとんど無いと言っても過言ではなく、製造拠点が海外に移行してしまっている現在では、英語や中国語などと言った語学力をつけることで、海外のメーカーで力を発揮するケースが多いと言えます。

デザイナー

プロダクトデザインと呼ばれるお仕事で、自転車に関する予備知識がない女性の方も多く就いている職種です。
主に、フレームのスキンデザインや部品の外観などのデザインを行うお仕事になります。

フレームビルダー

製造という意味において、最も高度な技術や知識が要求されるお仕事です。
企画やプロダクトマネジメント、開発や設計、デザインといった仕事を全て自らが行ったうえで、フレームを作るというお仕事です。
フレームの製造に関して、その多くはロボットが行っている規格大量生産型の対局にあるフレームビルダーというお仕事は、主に個人で工房やショップを構え、小規模に運営されるスタイルになっています。
フレームを製造する技術自体もさることながら、使用する部品とのマッチングに関する知識を踏まえてフレームを設計する必要があるため、溶接や接着の技術だけではフレームビルダーになることはできません。
また、ライダーのフィーリングを数値化し、フレーム作りにフィードバックする必要もあるため、ライダーのフィーリングを自身が知っておく必要もあり、言わば自転車を知りつくした方がのぼりつめた先にある究極のお仕事とも言えるでしょう。

輸入関連

バイヤー

主に商社に所属し、日本市場で販売するための新しい製品を海外や国内のメーカーから仕入れを行うお仕事です。
自転車の基本的知識だけでなく、他業種のトレンドなども考慮した先見性が要求されます。

販売関連

ショップオーナー・ショップスタッフ

メーカーや商社から仕入れた商品を、ユーザーに合わせて適切に組み立て、最適化を行った上で販売する、商品を供給する側の最前線となる重要なお仕事です。
自転車を安全な状態に組み上げる技術力や、ユーザーの使用用途応じたフィッティングを行うコーディネート能力が要求されます。

広告・宣伝関連

プレス

主にメーカーや商社などに所属し、自社の販売商品について、その特徴や優位性などを報道関係、取引先、ユーザーなどに伝えるお仕事です。
自転車に関する知識はもちろん、海外からの製品を紹介する際には、メーカーとのコミュニケーションは原則的に英語が使用されますので、高い語学力が要求されます。

専門誌ライター

新しい製品や特徴的な製品を、自身の目で確かめ、自身の言葉でユーザーに紹介できる大変やりがいのあるお仕事です。いち早く新しい製品に触れるチャンスが多いお仕事ですが、他の製品との比較や、伝える商品のポジショニングを的確に行う必要があるため、多くの経験が求められるお仕事です。
また、それらの情報を元に、わかりやすくユーザーに伝える文章力なども必要とされます。

その他

テストライダー

主に新製品のテストを担当します。
設計し、製造された製品が安全に使用できるかどうか、また機能を適切に果たしているかなどのテストを行い、改善や改良などのフィードバックを行います。
製造メーカーに所属するか、委託を受ける外部スタッフになりますが、その多くはレース活動などを行うプロライダーなどに委託されることが多いため、商品知識だけでなく、走行技術など特殊な能力が要求されます。

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