2017年8月10日 , ,

MERIDAはじめマス

かつて知ったる・・・と申しましょうか。
2012年~2016年までの5年間、深く関わってきたMERIDA。

当店ではオフロードを中心に取り扱うことになりました。
マウンテンバイク屋になりたいので・・・。

そこで、ちょっと前ですが、神奈川県某所で行われたディーラーキャンプにお邪魔して、いろいろ試乗してきましたので、そのレポートを。

やっぱりMERIDAと言えば、ハードテールですね。
残念ながら無くなってしまいましたが、MULTIVAN-MERIDA BIKING TEAMがシーンに残した功績はとてつもなく大きかったと思います。

日本でもMIYATA-MERIDA BIKING TEAMが頑張っており、国内シーンをけん引していますので、やっぱりクロスカントリー用ハードテールはMERIDAというイメージが強いと思います。

となると、当然BIG.NINEとBIG.SEVENなんですが、トップモデルはぶっちゃけ良いに決まっていて、乗ったらわかるというか、乗らなくてもわかるほど。
もうゴイスーしか出てきません。

店主は、最初のBIG.NINEから見ていますので、その進化たるや目を見張るものがあります。
でも最初のBIG.NINEも良かった。

いわゆるTEAM仕様は良いに決まっているので、ここでは割愛。
当店にも入荷予定の注目モデルを中心にご紹介しましょう。

まずMERIDAのマウンテンバイクの特徴は、29も27.5も同じ仕様で選べること。
これ重要です。
こんなことできるのは、MERIDAしかないですから。

どっちがいいなんてことは、正直愚問なのでここでは書きません。
が、どちらかで背中を押されたい方は、ぜひ当店へ。
日本で一番知っていると思い込んでいる店主が懇切丁寧に背中を押しますので。

で、最初のモデルは、やっぱりBIG.NINE

BIG.NINE LIMITED 169,900円(税抜)
※BIG.SEVEN(27.5インチ)も同じ仕様でございます。

今期からLIMITEDというモデルができました。
今までもTEAM ISSUEというモデルでラインナップされていましたが、2018年でLIMITEDとして生まれ変わり、ぶっ飛び価格で卒倒しそうになりました。


こんな感じで疑われちゃうかもしれないですが、店主が見てきた変遷の中でも間違いなく買いであると太鼓判を押させていただきます。

軽量なアルミフレームは、もちろん流行のBOOST仕様。
フロントフォークこそ15/100mmですが、後のアップグレードで問題なし。
それよりフレームの出来にびっくりしますよ。
ホントにアルミか?っていうくらい振動吸収性に優れて、よく上る。

コンポーネントは、安定のSHIMANO SLX
1X11sでクロスカントリーレースから、トレイルライドまで死角なし。
後は強いて言えば、ドロッパーポストを追加で最強です。

次は、こちらも流行のプラスサイズ。

BIG.TRAIL 600 209,000円(税抜)

2017年でお目見えしたモデルですが、今年はラインナップを増やして普及価格帯のモデルが追加。
本来のマウンテンバイクの楽しみ方を改めて教えてくれる『ヒーハー』モデルです。

圧倒的なエアボリュームの650bプラスサイズタイヤのおかげで、どんなに倒し込んでも滑る気がしない。
それでいて2.25サイズと変わらない転がり感。

ハードテールですが、ちょいサスモデルと変わらない乗り心地はクセになります。

お次は、人気沸騰のシクロクロスモデル。

CYCLO CROSS 400 159,900円(税抜)

こちらもびっくり価格。
メリダお得意のハイドロフォーミングによる、きれいなアルミフレームにカーボンフォークの組み合わせ。
ディスクブレーキ付きだから、安定の制動力を発揮。

しかもお値段お手頃なのに、フロントはスルーアクスル仕様。
ここ大事。

フロントは特に構造上ディスクブレーキの場合はスルーアクスルじゃないとダメ。
なので◎
願わくばリアもスルーアクスルだけど、入門から中級レベルまではこれで全く問題なし。
それが、16万を切る価格でって・・・どんだけ。

最後はブランニューなコンセプトモデル。

SILEX 6000 289,000円(税抜)

恐らく今いちばんホットであろう『グラベル』というセグメント。
あるメーカーは650bで、あるメーカーはサスペンション付きを。
いろいろ新たな試みがされている、ロード以上、マウンテンバイク未満のとっても守備範囲の広いこのセグメント。

どこに主軸を置くかで方向性が大きく変わってくるので、各メーカーで最も色が付きやすい面白いポジションです。
メリダは『ツアラー』という言葉を使ってきました。

試乗してみると、ふむふむ、なるほどなるほど。
君はグラベルロードではないんだね、と・・・。

ブレーキは当然ディスクブレーキ。
これで、様々な可能性が出てくるってもんです。
リムブレーキとか考えられないですよ。

しかも、ちゃんとちゃんとの味の素・・・ちがう。
ちゃんとちゃんと、ディスクブレーキの発熱によって悪影響が出ないように『ディスククーラー』なるヒートシンクが付いて安心の仕様。

うむ、面白い!面白いよ君!
っていう感じですね。

そもそも、全ての人がロードを選ぶっておかしな話なんです。
一つの答えとして、しかと受け入れました。

はい、コレいいです!

それ以外にも伝えたいことが盛りだくさん。
何でも聞いてください、これまでの経験とノウハウ、引き出しをフルに使って店頭でお話ししますので。

リンク:MERIDA公式サイト

drawer THE BIKE STORE (ドゥロワー ザ・バイクストア)
〒242-0024
神奈川県大和市福田1-1-6 フラワーマンション1F
TEL&FAX:046-259-6314
E-Mail:store@openadrawer.com
営業時間 10:00~20:00
定休日 毎週水曜日

【電車でお越しの方】
小田急江ノ島線 桜ケ丘駅下車 徒歩2分

【車でお越しの方】
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【自転車でお越しの方】
境川サイクリングロード利用
中原街道 新道大橋より約10分