2019年2月8日 ,

ディスクローターにも軽いものがあるんです

最近、当店に『7kgクラブ』なる謎のクラブが新たに出現しました。
どうやら、マウンテンバイクで8kgを切るというのがクラブ入会の条件のようですが、今のところ1名しかいないようですw

さて、軽量化というカスタムには順番があるのはご承知のとおり。
ダイエットをイメージしていただくとよろしいかと思いますが、まずは大きなところから落としていかなければなりません。

フレーム、フォーク、ホイール、タイヤなど一つ当たり500gを超えるものからやっていきましょう。
重量物が軽くなる、あるいはなくなるとそれだけ慣性というものが低くなりますから、それ自体を動かすエネルギーは小さくて済みます。
ただ自転車を前に進ませる仕事が、それによって相対的に効率よくなるかどうかは、必ずしも軽量化が答えではないので注意しましょう。
ただ人間にかかる負担は概ね小さくなります。

次に強度的にも問題がなく、かつダイエットできるとしたら、ハンドル、ステム、シートポスト、サドルなどでしょうね。
いきなりチタンボルトとか、細部から入らないようにしましょうね。

で、結構大事なんですが重量もあるディスクローター。
これどうするかです。

以前は、ウェーブローターが人気がありました。
軽量でセルフクリーニング効果もあってかっこよい。

でもね、騙されないでくださいよ。
ウェーブローターは、通常の真円形のローターと比較して確実に制動力は落ちます。

ディスクローターに必要な要素は、ずばり二つ。
1. 熱容量
2. 強度

まず熱容量に関して、体積が明らかに通常のローターより少ないため、普通のローターより確実に劣ります。
ただ、ウエーブローターは表面積が通常のローターより増える事になるので、冷却効果は高いといえるでしょうね。

次に強度に関しては言わずもがな・・・。
自転車よりも使用環境が苛酷なオートバイの世界なんかでは、ウェーブローターなんてレースで使いません。
っていうか、メーカーは絶対性能でも強度でも劣るウェーブローターは開発すらしない現状もあります。
実際、自転車用ディスクブレーキメーカーも、この10年で多くのメーカーが真円タイプに戻してきていますよね。

さらに、セルフクリーニング効果が高い。
という点について、言い方を変えると常にパッドを削るという事になります。
つまり、パッド、ローター共に消耗する事になります。

純正ローターはとても考えられていて、すごくいいことが分かっていただけましたかね。

では、本題です。
舌の根も乾かぬうちに非純正の話を・・・。
熱容量、強度、放熱性、そして軽量という4つ巴のローターがあるんですよ、ダンナ。


JAGWIRE PRO LR1 ライトウエイトディスクブレーキローター 4,880円(税抜)

140mm、160mm、180mmとラインナップ。
もちろん軽量な6-bolt仕様です。

例えば有名な某S社のディスクローターに比べて、値段が安くて重量も軽い。
サイズによっては10gも軽くなります。
これは、見逃せないですよ。

耐久性やブレーキ性能は、ずっと使い続けてきたからこそ信頼しています。
実はJAGWIREのブレーキパッドも高性能ですからね。

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