2019年5月28日

drawer THE CYCLING CLUB レース班レポート CJ-U 愛媛八幡浜

いよいよ本格的にスタートしたdrawer THE CYCLING CLUBの中でレースに特化して活動するレース班。
日本で唯一のUCI クラス1レースなので、エリートのメンバーは気合が入ります。

今レースでは、レース班から3名がエントリー。
メンバーの番長的存在の『TOMO』こと、鈴木 智之。

2013年、2014年と2年連続国内ランキングTOP10入りの実力者。
昨年よりdrawer THE CYCLING CLUBへ移籍。
ここ数年、ずっと低迷してきましたが、朽木大会で久しぶりのシングルリザルト(8位)をマークして、勢いに乗って八幡浜入り。

次に、今年から新社会人として仕事とレースを両立を目指す若手。
『清水プロ』こと、清水 優汰。

昨年までは神奈川工科大学自転車競技部として活動していましたが、今季からdrawer THE CYCLING CLUBとして参戦。
持ち前のダウンヒルセクションでのスピードは、目を見張るものがあります。

最後は、超若手期待の星。
『ゼンさん』こと、野嵜 然新。

これまでは、 TORQUE NOZACで活動。
今季から本人の移籍希望により、drawer THE CYCLING CLUBで活動。

小学生ながら、類まれなるセンスで大人顔負けの走りを見せるも、まだまだ発展途上中。
今季の目標は、ジュニアオリンピックカップ6年生の部でチャンピオンに返り咲くこと。

さて、結果から。

鈴木(男子エリート)  19位
清水(男子アドバンス) 11位
野嵜(男子カデット)  3位

野嵜が見事に表彰台獲得。
drawer THE CYCLING CLUBのレーシングジャージを表彰台で披露してくれました。
1位と2位の選手は、1学年上の中学生。

トップから35秒遅れとなりましたが、体のつくりも体力も、まだまだ達していない部分も多く、レースを見ましたが明らかにレベルが違っていましたが、終始食らいつく意思を見せてくれました。

40名出場、4周回で争われた男子アドバンスクラスに出場の清水は、最後尾からのスタートでしたが、丁寧に一人ずつパスしていきながら順位を上げていきます。

第1ループを20番前後までジャンプアップ。
当日の気温は30℃オーバー。
フィードゾーンで氷水を頭から浴びて冷却し、前を追います。

得意のダウンヒルセクションをスムーズにクリアし、一つ一つポジションを上げる清水。
風邪で本調子ではなかったですが、シングルリザルトまであと2つと、まずまずのレースでした。

最後は、7周回55名で争われる男子エリートに鈴木が出場。
前回のレース内容から、期待が高まります。

今レースはUCI クラス1となるため、15位までUCIポイントが付与されます。
15位以内で世界ランカーの仲間入りとなるため、次回以降のレースでもUCIランキングが優先されるため、スタート順も有利になりますので、海外からの強豪も出場していますが何とか15位以内でのフィニッシュを期待します。

気温はすでに35℃を超えるうだるような暑さ。
フィードゾーンでは、大量の水と氷を準備して、鈴木のコンディション維持をサポートします。

レースはスタートから、日本のトップ選手とカザフスタンが一気にトップスピードで展開。
鈴木はペダルキャッチに失敗し、後方からスタートの選手たちにも飲み込まれる形でスタートしていきます。

日本人2名がパックでレースを展開。
その数十秒後にカザフスタン2名が追います。

鈴木はカザフスタンを追う3つ目、4つ目のパックで周回を重ねますが、3周回目完了前のフィードゾーンで『後輪のスポーク折れた!』と報告あり。

フィードゾーンが一気慌ただしくなり、ホイール交換とドリンク、冷却用氷水の準備をして、7分後に帰ってくるフィードゾーンで待機します。

ホイール交換は時間が勝負。
特に後輪はドライブトレインがあるため、チェーンをうまく捌きながら一気にホイールを交換しなければいけません。

タイヤエア圧のチェックをして、すぐに交換できるよう待機。
もちろん、交換中に鈴木に渡すドリンク、パワージェル、氷水も準備。

鈴木がフィードゾーンに帰ってきましたが、交換せずに走行することを選択。
『交換するか?』の問いに首を振って前を追います。

5周回目から、なかなかスピードが上がらず、ずるずると後退。
ポジションを下げることはありませんが、単独で走る時間が長くなり、体力的にも精神的にも我慢の走りが続きます。

無事にファイナルラップに入り、堂々の完走。
しかしながら、目標のUCIポイント獲得はならず、完走者20名中、19位ですから、本当につらいレースでした。

次のレースは、Coupe du Japon 白山一里野大会。
選手たちへのご声援をよろしくお願いいたします。

もちろん、レースにチャレンジしたい方を応援します。
ぜひ、お気軽に店頭にて『やってみたい!』と相談してください。

drawer THE CYCLING CLUBは、チャレンジする皆さんを大歓迎します!

※画像:Sumpu Photo

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