2018年2月22日 ,

OHとバーテープとディスクブレーキ。

スタッフ平子です!

小雨(雪?)が降ったり止んだりした今日は、オーバーホールの見積り、バーテープ交換、ディスクブレーキの調整方法を教わったりしました!

長年乗っていなかったということでオーバーホールをしてほしいと持ち込まれた一台。
ガタつきや緩みがないか、正常に動くかなどを確認し、見積書を作成しました。

続いては同じくキャノンデール。
後ろのホイール交換とバーテープの交換依頼でした。

ホイールはスプロケットを乗せかえて、新しいタイヤをはかせ、

バーテープはこちらから、

こちらへ!

近い色のバーテープですが、質感が違うと雰囲気が変わりますねー。

その後違う自転車で、わりと難関のディスクブレーキ調整!
今回はロードタイプを教えていただきました。

このタイプはSTIレバーの上側にブリーディングポート(オイルの出口)があります。
2.5mmの六角レンチでキャップを開けて、そこにファンネルというオイルの受け皿となるものをつけます。

キャリパーはフレームから外すとやりやすいので外して、パッドもオイルがつくとまずいので外します。
中のピストンを押してあげて初期位置を出しておき、ブリードブロックというパッドのかわりのものをつけます。

オイル入りの注射器をキャリパーに取り付け、3mmの六角レンチで緩めると中のオイルが動くようになります。
‥が、そのあたりの写真を撮り忘れました。(笑)

注射器を押してオイルを送るとファンネルからオイルが出てくるので、空気が入らないようオイルをしっかり入れてあげたら3mmを締めます。

ファンネルがついてる状態でレバーを握ったり放したりすると、キャリパーやホース、レバー内に残っているエアーが出て行くので、カツカツしまくります。(いわゆるエア抜き)

握りを確認して良い感じの塩梅になったら(この判断が難しい‥)、ファンネルを少し緩めて中に栓をして外します。
少し緩めてあげることでオイルがブリーディングポートに少しあふれるので、キャップを閉めたときにエアーが入るのを防いでくれます。

以上が一連の流れでした!

エア抜きは十分にできていないとブレーキの握りが甘くなってしまったり、山へ行ったときに気圧の変化でスカスカになることもあるため結構重要な作業です。

前はホースが短いのでやりやすいのですが、後ろが長いのでなかなかエアーが出し切れないんですよね‥。
今日は短時間で終わらせましたが、通常は十分お時間をいただいた方がしっかり抜けるなと感じました。

何度か回数を重ねて、もう少しスムーズにできるようにしたいですね。
明日も時間があれば挑戦したいです!

今日は勉強DAYでお腹がすきました。(笑)
そんなこんなでまた明日!