2018年3月7日

風にのって次のステップへ・・・

                                      3月6日(火)
スタッフの三島です。
今日は出勤の前に町田まで出てモーニングを頂いたあと、境川沿いを南下してまいりました。
向かい風が吹いて、連日の暖かさで一気に花開いた沿道の桜も、舞い落ち始めていました。
季節の移り変わりを見せてくれる自然の様は、心を和ませてくれますよね。

さて、今日の主な作業は、シティサイクルの事故車を修理することでした。

まずは前輪。軽度の損傷でしたので、ぶつかった衝撃でうまれた振れをなおすため、振れ取り台に。

主に左側の振れが大きく出ていました。


大きな振れをとったあと、傷ついたリム表面を当て材した紙やすりで整えました。
事故車の振れ取りは初めて行いましたが、横からの圧力が加わったリム、スポークの調整はより慎重さが求められる作業だと感じました。

曲がってしまった泥除けステーを交換したあとは、後輪です。

振れ取り台に乗せてみると、前輪よりも大きな振れがでていました。
テンションを確認するためスポークを握りながら一周回していくと・・・。

首辺りから折れているスポークがありました。
ばらしてスポークの長さを測定、組みなおしとなりました。

夕方、ロードバイクでサイクリングに出かけられたお客様が、段差に乗り上げた際パンクしてしまったということでご来店。
リム打ちによる小さな穴開きが原因でした。
予備のチューブを入れて修理は完了しましたが、穴の開いたチューブを応急用として直しておくことに。
穴は、パッチを貼るのが困難なバルブのすぐそばに開いていました。
バルブ根元にかからないよう、パッチの淵までしっかり押さえて貼り付けるのが難しかったですね。
店長に確認していただくと、一度目は淵がめくれてしまいやり直しでした。
二度目は少し貼り方を工夫してやってみたらピタッと貼れて、OKをいただきました。

本当に少しずつではあるのですが、やる度にステップアップしているなと実感したところです。
とにかく経験数を増やして、自然にできるよう手に覚えこませていきたいと思います。