2018年8月22日 ,

夏季休業中ですが、休めなかったというわけ

店長の山路です。

誠に勝手ながら、8月15日から23日まで夏季休業とさせていただいております。
が、理由としては管理者であるわたくしが不在のため。

夏休みの旅行に行くわけでもなく、家で寝てたわけでもなく・・・。
行った場所はコチラ。
東京都内にあるKFCホール。
KECなので、チキンでも食べれるのかとは思いませんでしたが・・・。

公益財団法人日本スポーツ協会(旧 日本体育協会)が主宰する、指導者育成のためのプログラムとして、同協会が認定する公認スポーツ指導者の資格を取るために、ノコノコと両国まで行ってきたのです。

噂には聞いていましたが、本当に朝から晩まで、みっちりの座学、座学、座学・・・。
今回の講義は全てのスポーツ種目での共通科目となり、5日間で16講義なのですが、内容がとにかく濃い。

社会におけるスポーツの位置づけという環境の講義から始まり、スポーツと法律、指導者の役割、栄養学、心理学、身体に対する医学的知識、トレーニング理論など、など、など・・・。
とにかく、『指導者って名乗るのなら、このくらいは知ってないといけませんよ』という知識をずらりとまとめて5日間で叩き込まれるという、とにかく苦行なわけです。

今回の講義は共通科目なので、チームマネジメントやリスク管理について、それは大きい組織やメジャースポーツだったらそうかも知れないけどさぁ・・・っていうこともありつつも、基本的に講師は日本のスポーツ界の最前線にいらっしゃる方々ばかりでしたので、大変でしたけれども、身になったことは大変多かった。

特に身に染みたのは、栄養学と法律、そして心理学。
参加した方の中で最も多い職種は、アスレティックトレーナーと栄養士でしたので、栄養学の科目は濃かったですし、とても面白かった。
そして法律。

先日も、アジア大会に派遣されたバスケットボールチームが、ちょめちょめでコラー!で、強制送還という事件があったばかり。
競技組織だけでなく、チームや選手のコンプライアンス管理や、リスクヘッジ。
はたまた選手が書くブログやSNSなどの情報発信に関する考え方や管理など、大変勉強になった。

そして、心理学。
これは、もう身につまされる思い。
何とかしたいという思いが強い内容だったので、講師とも大いに情報交換させていただきました。
メンタルという言葉がとても響きました。

そして、つらかったナンバーワン。
物理の時間。
高校2年から文系方向に振ったので、微積と物理はそこそこだったので、思い出すまで一苦労。
でも運動力学は面白かった。
※恥ずかしいくらい、試験対策でマーカー引きましたw

内容の濃い5日間のおかげで、約42時間の講義中、ほぼ寝ることもなく学ばせていただくことができました。

残るは秋に『専門科目』を受講し、翌年2月に検定試験。
まだまだ第一関門を抜けたばかりですが、公認スポーツ指導者(コーチ)を無事に取得して、その上の上級コーチも目指したいなと思います。

さて、木曜日からは通常営業。
皆様のご来店をお待ちしています。